カリグラフィー作品展2日目

2010.6.30

昨日2日目もたくさんの方においでいただき、ありがとうございます。

今回の展覧会には面白い立体作品がたくさんあり、こちらも見どころです。

手に取って触ったり、めくったりできる作品もありますよ(備え付けの手袋でお願いします!)。お気軽に是非お越し下さい!

場所:ギャラリ—くぼた別館
時間:7月4日(日)まで 11時〜19時(最終日16時)

レターカッティング(石膏レプリカ)作品到着

2010.6.22


英語訳 「It’s so little to say I love you」

ベルギー在住のレターカッターandアーティスト、Maud Bekaertの作品が届きました。

昨年横浜のNYKで開催された日本・ベルギーレターアーツ展に出展された作品のレプリカです。本物の石ではなく、その複製品です。本物はスレートに金箔がはってありました。


英語訳 「 In each drop the ocean trembles」

レターカッティングをやってみると、どこがどうVカットになるのか、セリフはどうなっているのか、文字の形がわからないと彫れないので、こういう作品はそう言う意味からも貴重です。 セリフ付きとサンセリフ、二つの作品を購入しました。

どちらも本当に美しい・・。

美しい文字の形と深い陰影。こんな風に彫れたらどんなに素敵でしょう。
4月のワークショップから早くも2ヶ月以上が経ちました。あれから一度もチズルとダミーを触っていません・・・・。夏休みはじっくり彫りたいと思います。

Maudのウェブサイトには彫る様子の動画を見ることができます。
http://www.lettersinsteen.be/site.html
チズルの刃先がとてもシャープで、真剣な目が魅力的です。

音・色・かたちのポリフォニーvol.3

2010.6.14

「音・色・かたちのポリフォニーvol.3」に行って来ました。
(毎回、私の書いた文字をフライヤーに使っていただいています。)

毎年開催されていますが、今回は3回目。ヴァイオリンの鈴木理恵子さんとピアノの若林顕さんが、3人の美術家の作品からイメージして、それぞれ選曲し、作品に囲まれたギャラリーの空間の中で演奏します。

「音楽だけでも、美術だけでの感じることのできない音と色とかたちの縦走した世界」

作品を制作した美術家が、どのような思いでその作品を作ったか、そしてその選曲に対してどう感じたかのトークを交えたコンサートです。

今回の美術家さんは、須賀昭初(絵画)、古川流雄(絵画・立体)、羽賀洋子(絵画)の3名でした。(羽賀先生はカリグラフィーのためのドローイングクラスでずっとお世話になっている方です)

絵画を見ながら音楽を聴く。音楽を楽しみながら、絵画を観る。
両方の相乗効果で、深く作品を鑑賞する事ができるすばらしい時間でした。